2007/02/08

傲慢な医師の態度

 どうも大病院というところは患者のことは端から念頭にないようです。
待ち時間3時間、診察10分というのはざらです。一体何のための診察かと思ってしまいます。
 患者数が多いのでできるだけ多くの患者を診ようとすると、どうしても1人の患者に時間をかけられない。その狭間で悩んでいるという医師の話を耳にしたこと もありますが、そんな良心的な医師はまだ少数派のように思えます。むしろ傲慢な態度を取る医師の方が多いのではないでしょうか。

 実は妻が最初の病院、福岡大学病院を一時退院し(改善の兆候が見られないので、これ以上病院にいても仕方がないので退院しなさいと「追い出された」)、通院治療に替えた時のことです。
もらいに行く薬のサイクルがなぜか異なるため、毎週病院に行かなければなりません。
朝9時に行って診察の順番が来るのが12時、どうかすると1時になります。
1人で行かせるわけにはいかないので付いていくのですが、妻も遠慮して送ってくれれば後は帰っていいからと言います。
でも、帰宅後は診療疲れ(待ち疲れ)で夕方まで寝ていたと聞けば、やはりできるだけ付いていこうと思うのですが、仕事の関係でそうもいかないこともあります。

 そのうち妻が「この薬も同じサイクルで出してもらえば一度で済むんだけどね」と言いました。
見ると別々にもらいに行っている薬は出される分量が2週間分なのです。
それなのに出すサイクルが違うから毎週もらいに行かなければならないわけです。
もし、出すサイクルを合わせてもらえば毎週ではなく2週間に一度通院すれば済みます。
たったそれだけのことで患者の負担は大きく軽減されるのです。
それで、そのことを担当医師に相談してみようということになりました。

 ところが通院日に妻の体調が悪くなったので、私だけが薬をもらいに行くことになりました。
ついでに薬を出すサイクルを合わせてもらうように頼むことにしました。
担当医師は通院に変わっても入院中の担当医師と同じです。

 そして、薬を出すサイクルを合わせるか、もしそれが無理ならせめて自宅の調剤薬局でサイクルがずれているもう一方の薬をもらえるようにできないかと頼んだのです。
 すると、突然医師が怒り出しました。
「薬だけを出しているのではない。患者の容態も聞いて診察をしているのだ。それを本人が来ずになんだ」
 と怒り出したのです。
たしかにそうでしょう。
だが、今日は妻が動けないから代わりに薬だけでももらいに来たわけで、そのことは最初に医師に伝えています。
しかも毎週来るのが負担だからなんとかならないかと頼んでいるわけです。

 どう考えても失礼な言い方をしたとは思えません。
にもかかわらず、沖縄地方出身のような名前のM医師は突然怒り出したのです。
これには逆にこちらがあっけにとられました。
まあ、それでも結局、薬を出すサイクルは合わせてくれましたが。

 いま考えてもなぜこの時真栄城医師が怒り出したのか分かりません。
もしかすると、患者から指図されたと思ったのかもしれません。
いつも患者に指図している立場だから、すこしでも逆のことをされると腹を立てるのかも分かりませんね。

 実はM医師の態度についてはいろいろあり、その後妻は病院に行くのを嫌がるようになり、他の病院に転院することになりました。

0 Comments:

コメントを投稿

Links to this post:

リンクを作成

<< Home